消費者に対するリターナブルびんに関する実態調査
実施年度 | 平成18年度 |
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受託団体 | 名古屋大学大学院環境学研究科竹内研究室 |
調査内容 | <名古屋市民への無作為抽出の意識調査(回答数1,335)> ・リユースびんの認知度 知っている…65%、知らない…35% ・リユースびん識別の可否 だいたい見分けられる…19%、一部は見分けられる…33%、 見分けられない…48% ・リユースびん見分け方の工夫 びんに表示する…78%、びんの色を統一する…17%、 びんの形を統一する…5% ・リユースびんの長所 資源エネルギーが節約できる…40%、ごみが減る…35%、 二酸化炭素が節約できる…16%、代金が返ってくる…16%、 返却しやすい…4% ・リユースびんの短所 重い…27%、回収場所が少ない…20%、 返却の手間が面倒…20%、割れやすい…19%、 商品数が少ない…19% |