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リターナブルびんモデル事業

消費者に対するリターナブルびんに関する実態調査

実施年度 平成18年度
受託団体 (財)食品産業センター
調査内容 <消費者インターネットアンケート調査(回答数685)>

(1)CVSでリターナブル容器が利用可能となった場合の返却条件
[1]「強く思う」、[2]「概ねそう思う」(%)

・軽くて持ち運びしやすいびんなら…[1]35.8%、[2]50.3%
・ポイントサービスなどの特典があればよい…[1]50.7%、[2]38.4%
・10円程度の預かり金が返ってくればよい…[1]52.4%、[2]34.5%
・系列店のどこでも返せるようになればよい…[1]66.7%、[2]27.5%
・その場で飲んでしまうので回収場所さえあればよい…[1]11.7%、[2]39.7%
・特に条件をつけず返却に協力したい…[1]16.0%、[2]56.1%
・どのような条件でもあまり返却しない…[1]3.2%、[2]15.4%