リターナブルびんポータルサイト



リターナブルびんの市場解説

NPO法人 木野環境

NPO法人 木野環境 最新の活動情報はこちら>>

団体紹介と活動内容

設立

木野環境は、2000年に設立された団体です。持続可能な社会を目指して、社会に具体的に影響を与えることができる活動を行なうことを目指しています。
中小企業向けのISO14001・EA21をはじめとした環境マネジメントシステム構築支援や、企業・自治体の環境活動のための調査研究、持続可能な社会のモデルを模索するための調査や社会実験等の実施が主な活動です。



リターナブルびんに関する活動

木野環境では、持続可能な社会の構築に向けて、いくつかの分野にアプローチしています。その中のひとつが廃棄物問題です。この分野での、重点的な取組みとして位置づけているのが容器包装ごみの発生抑制です。持続可能な社会の構築にむけて解決しなければならない必須の課題と考えています。
そのような位置づけのもと、京都硝子壜問屋協同組合とともに、リターナブルびんに関連した活動を行なっています。



リターナブルびんのお茶「茶びん」のモデル販売

会議室やシンポジウムなどで、机にならぶペットボトルに入ったお茶。その場で飲んで、すぐ捨てられてしまう容器をなんとかできないか?との想いでできたのがリターナブルびん入りのお茶「茶びん」です。これまでにも王冠びんの烏龍茶などは各メーカーから販売されていますが、栓抜きが必要で、会議等での使用にはあまり向いていません。そこで、この商品のびんには、ネジ口のびんを用いています。また、必要以上にリターナブルびんの種類を増やさないよう統一規格R300びんを採用しています。



(1)びん 統一規格R300びん

びん自体の重さが265g。中身300mlになるので、商品全体の重さは565gとなり、500mlのペットボトルと比較してもさほど重くありません。 元々は、清酒向けに作られたびんです。

(2)中身 京都府和束町の茶葉を使用

宇治茶の産地としても有名な和束町の和束茶(ほうじ茶)を使用の地産地消商品です。

(3)リユースシステム全体が小さな環でできている。

中身原材料・飲料生産工場・使用後の洗びん工場のすべてが京都府内。移動距離が少なく、移動に関わるエネルギー使用量も少なく済みます。

茶びん

リターナブルびんのお茶「茶びん」のモデル販売は、京都硝子壜問屋協同組合の経済産業省「平成20年度地域省エネ型リユース促進事業−地域省エネ型リユース実証事業」の一環として企画された商品で、実証事業終了後も取組みを継続しています。
その他にも、リターナブルびん商品の購入誘導や、返却・分別精度の向上に関するモデル事業等を行なっています。

連絡先

〒600-8085
京都市下京区葛籠屋町515-1
TEL:075-708-8061
URL:http://www.kino-eco.or.jp/